修理事例Before & After

女性のパンプスに限ったことではありませんが、どんなに履くときに注意をしていても、ハーフラバーソールで靴底に厚みを持たせていても、つま先がキズついてしまうことはどうしてもあります。

特に白い靴の場合、そのキズが他の色よりも目立ってしまうので、

キズが付いた時のショックは計り知れません。

靴磨きでもある程度はキズを隠すことができますが、

白の靴クリームは定着が良くないのと、白と一言で言っても色の違いが結構あるので、

出来る限り見た目を綺麗にしたいという方には、染め直しすることをオススメしています。

染め直しの場合、職人が靴に合わせた白を調合してから染めますので、

オリジナルと同じ色でキズ部分を補修することができます。

スピカの場合、染める際もガンで一気に染めるのではなく、刷毛（ハケ）を使って丁寧に色を入れていきますので、顔料の粒子がブツブツと表面に出ることもありません。

大切にされているパンプスのキズ補修は、様々な靴の修理を多く手掛けるスピカにぜひご相談ください。

お客さまの大切なお靴を熟練職人が丁寧にお直しさせていただきます。

スピカは東京・港区麻布十番にありますが、全国から修理のご依頼を承っております。

バッグ修理、バッグクリーニング、バッグ染め直しのスピカ＠東京