修理事例Before & After

クリスチャンルブタンの最大の特徴と言えば、色鮮やかな真っ赤なソール。

「出来ることならこのままのソールで履きたい！」という気持ちを抑えつつ、「靴を長持ちさせるには履く前にラバーソールを貼っておかねば」と熱くなった頭を一旦冷まし、そそくさと高級パンプス片手に修理店に向かう、というのは靴好き女子の間で「あるある」としてよく知られたお話しですが、「やっぱりオリジナルの真っ赤なソールに近いラバーを貼りたい！」という心の声にお応えして、スピカでは『ミラー』と呼ばれるラバーソールをご用意しております。

これまで赤は赤でもマットな赤のラバーソールしかご用意がありませんでしたが、こちらのミラーは艶やかな光沢があり、見た目もルブタンのオリジナルソールに非常に近くなっております。

見た目もあまり変わらずに、靴も長持ちさせることができるのなら、これ以上の選択肢が他に要りますでしょうか？

見た目の問題から、今日までオリジナルソールで履くことにこだわり続けてきた方も、ようやく大切な靴を長持ちさせるための最適解が見つかったのではないでしょうか？

意固地にならずに、ぜひ一度ミラーをお試しいただければと存じます。

大切にされているクリスチャンルブタンの修理は、ハイブランドの修理を多く手掛けるスピカにぜひご相談ください。

お客さまの大切なお靴を熟練職人が丁寧にお修理させていただきます。